酒屋慶風・丸又商店 横地準の店長日記

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竹鶴雄町純米入荷のお知らせ

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   竹鶴ファンの皆様
    大変長い間、お待たせ致しました。
  
  清酒竹鶴 雄町純米 1,800ml 入荷しました!!
  2015(平成27)酒造年度のお酒です。
  熟成して美味しくなってから発売されました。

  今年から、少しお値段が上がりました。
 
  1,800ml 3,240(税込)
  


  オンラインショップはこちら
http://hybreeze.net/SHOP/01001006.html

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by hybreeze | 2017-10-21 10:45

日本酒と料理のマリアージュがわからない(その4)

日本酒と料理のマリアージュがわからない(その4)

ある飲食店の方との会話です。

メニューにどうしても名古屋を打ち出すようなものって必要なんですよ。
赤みそを使ったものとかですね。
赤みそを合えたものを乗せる。

じゃあ、こういう時に合うお酒ってどんなものがいいの?
やはり、コクのあるタイプでしょ。
すると、原酒。
あるいは熟成酒や古酒。
そういう風に考えられますよね。

でもね、日本酒ってこういう決め方が、う~む、合っていると言えばそうだけれど、でもそうじゃない部分ってあるというか。

つまり、赤みそが使ってある、こってり系と表現される料理。
それに合わせる日本酒として
旨さがあって味は辛口でキレのいい酒。
それが、洗い流してくれるような、ちょっとさっぱりしていい感じで飲めるというような。

そういう相性ってある訳ですよ。

このニュアンスが「ワインと料理のマリアージュ」という概念からみたら、ちょっと違ってくるのかもしれません。

だから、「日本酒と料理のマリアージュ」ってそりゃあよく分からないってなりますよ。

つまり私は、日本酒はこういう見方はしない方がいいと思います。
「日本酒と料理のマリアージュ」という題目そのものを変えなくてはいけないと思います。

2016.09.14(水)

(続く)








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by hybreeze | 2016-09-14 22:16

日本酒と料理のマリアージュがよく分からない。(その3)

日本酒と料理のマリアージュがよく分からない。(その3)

かの国には、「ワインと料理のマリアージュ」なる文化的にも高い水準の食とお酒の楽しみ方が存在している。
だから、日本酒においても参考にして・・・云々。

しかし、その文化的に優れたレベルに至るには長い年月が掛かっているでしょう。
そして、理論的なことも展開されているでしょう。

赤ワインの様々なタイプ。
白ワインもしかり。
それぞれに合った原則のようなもの。
つまり、基本があってそれから様々に展開されていく。
それが「ワインと料理のマリアージュ」


それなら、日本酒もそういう文化的要素を再考して、どのようなタイプのお酒はどのように飲めば美味しいのか。
ワインで言えば、赤ワインなのかスパークリングワインなのか。
日本酒なら、大吟醸なのか、レギュラークラスの純米酒なのか。

しかしながら、このようになぞらえる前に。
その前に、基本的にこの2つは原料となるものが違う以上、その性質も同じではないということに気が付かなくてはいけません。
そう、お酒と料理の組み合わせを考える場合。
その前提としての枠組みの構築が違って当然なのです。

(続く)

2016.09.05(月)







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by hybreeze | 2016-09-05 16:34
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日々の出来事や想いを、そして新着情報や蔵便りを書いています。


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